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2012.10.8.
関西イトマン・マスターズ水泳競技大会に出場してきました。 この日に向けたトレーニングは、全然ではありましたが、兎にも角にも参加することに意義があります。 が、なかなかの成績でした。 4種目に出て、金2、銀1、銅1でした。 マスターズですので、5歳刻みの年代別の種目となります。 100mメドレーリレー、100m個人メドレー、100mフリーリレー、100m平泳ぎの4種目です。 100mフリーリレーでは、私たち4人とも50歳台で、合計221歳で200オーバーのカテゴリーでしたが、中には、280オーバーの参加チームがあり、平均年齢70歳以上、お話をさせてもらうと最高齢84歳とのこと。いや、まだまだひよっこでありますと、頭を下げてきました。 大会の様子はというと、 参加人数は、300を超えているとのこと。 ま、とにかく、友達と会えて、打ち上げもして、なによりのリフレッシュでした。 後は、おなかの方もなんとかしなくては・・・ #
by K1-mgs
| 2012-10-10 21:25
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by K1-mgs
| 2012-08-14 13:31
2012.8.14
お盆中日は、早朝より雷を伴う大雨で、雷の轟きで目を覚ましました。 本日は、休み中のモデルハウスの当番です。 まだ小雨が残る道をてくてくと駅前で買ったサンドイッチを小脇に抱えて、8時ちょっと前に到着です。 まずは、すべての窓を全開にして、湿気まじりではありますが、朝の気持ちの良い風が、家の中に充満していきます。 このモデルハウス、なかなか居心地の良い住宅で、家を建てるならこんなんがい~よな~と、常々、思っています。いや、ほんと。 で、朝食は、お気に入りのデッキテラスにて摂らせていただきました。 メニューは、駅前のパン屋さんで買った、フランスパンのサンドイッチとカレーパンです。 それに、ドトールのカフェラテ付きです。 音楽は、ジャック・ジョンソン。 食事は、何を食べるかだけではなく、どこで食べるかの大事さを感じます。 そして、誰とたべるか。(涙) とても居心地の良い空間です。 是非是非、ご来場のほど・・・・・ #
by K1-mgs
| 2012-08-14 10:10
待ちに待った映画が公開されました。
前作の「ダークナイト」が、あまりにも衝撃的だったため期待満タンで観に行きました。(ちなみに、おそらく、同じ日の同じ頃、SOZOさんも観ておられたよ〜です。) 前作でも、本当の悪とはなにか?というのがテーマで、今回もまた違った切り口でそのテーマを掘り下げていました。 前作のキース・レジャーは、ジョーカー(検事ハービー.デント、別名トゥーフェイス)の、お金とか、権力とかを抜きにした、本当の悪を演じきって、役から抜け出せず薬物中毒で、亡くなってしまいました。 今回の初回公演では、おそらくジョーカーから抜け出せなくなった観客の一人が、銃の乱射事件が起こし尊い命を失ったという曰く付きの作品となりました。 バットマン(ダークナイト)は、もちろんアメリカンヒーローであり分かりやすい正義の味方であり、あの9.11の消防士さんたちのようなヒーローではあるのですが、本当の敵を間違えており、特に大衆という集団の過ちをも正義と勘違いしている現代を象徴しているようにも感じます。 今回、大衆を悪、とするテーマは、おそらく反感を買いやすいとも思えるのですが、「民主主義」ではなく「大衆迎合主義」の現代を批判するという考えにはとても同調しました。 などと、ややこしい話はぬきにしても、ストーリー展開、映像、キャラクター全てにおいて今年No.1 の作品でした。 監督のクリストファー・ノーランの「インセプション」を含めて、この3部作はストーリー、映像とも最高です。 名優、マイケル・ケインをはじめ、ゲイリー・オールドマン、あの大好きなモーガン・フリーマン(代表作は「有り過ぎて困りますが・・)などなど、 またまた、マリオン・ゴディヤール(エディト・ピアフ、インセプション、ミッドナイト・イン・パリ)も観れたし、ネタばれ注意ですが、この役は怪しい・・・ ジョセフ・ゴードン=レビットは、インセプションと、50/50では主演でした。 とは言うものの、アン・ハサウェイのセクシーさが、最大の魅力であります。(すみません。) #
by K1-mgs
| 2012-07-31 22:52
2012.7.18
ドミノ研究会の構造勉強会へ参加しました。 今、私たち中島工務店神戸支店が進めている『スマート・スリム・プロジェクト』(以下、S.S.P)の モデルとして有意義な勉強をさせていただきました。S.S.P.にとって、最も大事なことは、構造の明確化であり、シンプルな架構であることを再認識させられ、今後、もっと発展させられる手応えを感じて帰ってきました。 で、講義は昼からだったので、夜行バスが早朝に着いたこともあり、久しぶりの東京をウロウロとしてきました。池袋のジュンク堂では、昨年、工事させていただいて「内田樹邸」(凱風館)の関連本のコーナーが特設されていました。 設計の光嶋先生の本やら、内田先生自身の住宅論ももうすぐ出版されるそうです。 工事に関わったものとして、ちょっと胸を張りたい気分です。 http://www.ykas.jp/jp_2books.htm そして、帰りの車中では、そのジュンク堂で衝動買いした「夢の本 マリーナ・アブラモヴィッチ」 を読了しました。 5月に新潟を訪れた際、カール・ベンクス氏の古民家再生のプロジェクトを観て来たのですが、この本では、やはり新潟の山村の古民家を使うものの、全く違う切り口で、「夢」をテーマにした村の再生であり、訪れる人の再生を目指しているように思いました。 夢って、ほんと、面白いですよね。とは言うものの、最近、夢なんかみねぇ〜よな〜、と思っていたのですが、意識してみると、これが結構観てるものです。要は、心のゆとりの問題かも知れません。 #
by K1-mgs
| 2012-07-24 21:12
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